お知らせ
- 2022.1.6
- 行事紹介ページを更新しました。 2021年度に1st authorとしてpublicationを達成した先生 ▶︎(2022.01.06)
- 2020.2.4
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「おばんです岩手」に前門戸任教授のインタビューが放送されます。
明日2月5日(水) 18:10〜19:00「 おばんです岩手 ▶︎ 」に
前門戸任教授のインタビューが放送されます。
インタビュー内容は「新型コロナウィルスによる肺炎について」です。
ぜひご覧ください。 - 2019.4.11
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前門戸任教授の研究が国際医学雑誌「The Lancet Oncology」の電子版(日本時間2019年4月9日午前7時30分)で公開されました!
前門戸任教授が中心となって行なった臨床研究で、分子標的薬と血管新生阻害剤の併用効果(日本人に多い型の肺がんに新たな治療選択肢〜エルロニチブとベバシズマブの併用〜)が明らかとなり、この成果はEGRF遺伝子変異陽性肺がんの新たな治療選択肢の確立に繋がりました。
掲載記事はこちら ▶︎
岩手医科大学 ホームページ ▶︎ - 2019.3.8
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「近々の大会・学会・研究会の御案内」を更新しました。
「近々の大会・学会・研究会の御案内」を更新しました。
▼ 下部のこちらよりご覧ください - 2019.2.20
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臨床研究に関する情報公開について(オプトアウト)を更新しました。
臨床研究に関する情報公開について(オプトアウト)を更新しました。
▼下部のこちらよりご覧ください - 2019.1.31
- 第108回日本呼吸器学会東北支部:演題募集を延期します > 平成31年2月5日(火)17時まで延長しました。
- 2019.1.18
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行事紹介ページを公開しました
当科で参加した行事を紹介する、行事紹介のページを公開しました。
これからさまざまな行事の紹介記事を更新していきますので、ぜひご覧ください。
> 行事紹介のページはこちら - 2018.12.5
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第108回日本呼吸器学会東北地方会:演題募集のお知らせ
第108回日本呼吸器学会東北地方会の演題募集を行っています。
ふるって演題をご応募下さい。多数のご参加をお待ちしております。 - 2018.10.26
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当講座Webサイトのリニューアル
当講座のWebサイトをリニューアルしました。スマートフォンにも対応しております。
今後、論文実績、研究内容などアップデートしていきますのでぜひご覧ください。
研究グループ
臨床研究に関する情報公開について
(オプトアウト)
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき対象患者さんから直接同意を取得する代わりに、研究の目的を含めて情報を公開し、更に拒否の機会を保証する方法があり、このような手法を「オプトアウト」と言います。 当科でオプトアウトの手法を用いた臨床研究は、下記のとおりです。なお、研究への協力を希望されない場合は、概要に記載されている担当者までお知らせください。研究不参加を申し出られた場合でも、何ら不利益を受けることはありません。
- 非小細胞肺癌患者における免疫チェックポイント阻害薬の効果予測バイオマーカーの探索
- 東北メディカル・メガバンク計画岩手県参加者レセプトデータを用いた喘息症例の抽出に関する妥当性検証
- 進行・再発非小細胞肺癌におけるPD-1阻害薬と化学療法併用後のドセタキセル/ラムシルマブの効果・予後を評価するための多施設後方視研究(NEJ051)
- 未治療進行または再発非小細胞肺がんを対象としたニボルマブ+イピリムマブ±化学療法併用療法の日本における治療実態および有効性と安全性に関する観察研究
- 腫瘍中変異遺伝子由来血中循環DNAによる腫瘍再発モニタリングに関する観察研究における免疫チェックポイント阻害薬使用例の後方視的解析
- 非小細胞肺癌における組織・細胞 検体に対する KRAS 変異遺伝子の探索